真菜は蓮一のズボンと下着を脱がせ、亀頭の濡れた男根を、じっと見つめた。
「おしっこじゃないよ?
じゃあやっぱり病気なんじゃ……」
「いいから…真菜…」
真菜は亀頭に触れ、
指先の液体をもてあそんだ。
「ネバネバする。大丈夫?」
「大丈夫だから、やめろって…ぅ、お
…それ…以上…は…ぁ」
だんだんと蓮一のそれは勃起していった。
「腫れてきた…!よ、要するに、このネバネバが…溜まっちゃうんだよね…?
…違う…のかな…」
「そ、そうだけど…!いいんだよ
…そのままで……」
意を決したように真菜は言った。
「わ、私…蓮兄のためなら、
………このネバネバ…全部っ!」
真菜は男根の舳先にかぶりつき、
しゃぶり始めた。
「真菜ぁ…!!ばか!歯を立てるな…!
ぁ…ああ!」