[PR]
i-mobile

桃色店舗?

養命酒  2006-05-05投稿
閲覧数[3511] 良い投票[1] 悪い投票[0]

竿の部分に舌をねっとり絡ました後、舌先で亀頭を刺激する…、唾液をたっぷり含んだ口元が艶めかしく光る…時折ぴちゃ…じゅるっ…っといやらしい音が聞こえる…俺を見ながら根元から先までゆっくり…でも口の中では舌が蛇のように蠢いている…ぁぁ…気持ちいい…

俺の表情を見てミキの目が笑う…

根元まで含んだ時の少し苦しそうな表情が堪らなく淫らだ…

ミキの口から卑猥な光を放つ膨張した俺のモノがでてきた。
ミキ「もうこんなになってるよ…」

俺はニヤリとしながらミキに言った。

「このままイかせてよ…」

ミキ「ぇ…そんなぁ…」

俺「欲しいの?」

答えはわかってるけど聞く俺。

少し恥ずかしいそうに頷くミキ…

ミキを机に手を着かせスカートを捲りあげると股をつたう蜜液がいやらしく光る…俺はそれを舌で舐めとる…秘部まで舌を這わせるとミキは軽く震えた…雄を誘う匂いがたまらない…

そろそろ入れてやるか…

先の部分をゆっくり入れる…そしてカリの部分を入り口で浅く出し入れする…ヒクヒクと締め付ける感触がまた堪らなくいやらしい…

ミキ「いゃ…は…ぁ…ん…もっと…」

その声を聞きながらぐいっと奥深くまで俺の肉棒を差し込む。

「あ…ふ…あぁ…」ミキはいい反応をしてくれた…

俺は浅く深く長さをフルに利用してミキを責める…

肉と蜜液の擦れる淫靡な音とミキの鳴き声が俺の脳を刺激する…


今からバイトなのも忘れて交わる俺達…そろそろイきそうになってきた時、

ピンポーン

休憩室のインターホンが鳴った!

ぬちゃっと名残惜しそうに抜ける肉棒…
慌てて着替え室に飛び込むミキ、俺はズボンを慌てて履き

「はい!」とインターホンに出た。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 養命酒 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ