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two YOU 33

輪廻  2010-11-30投稿
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「瀬下く……んッ…!」

真希は涙目になりながら、優が茂みを掻き分けて膣肉を舌で刺激してくるのを愉しんだ。

「あ……そ…そんな…ァ!!んん…!」

「仲埼さんて、そんな声も出せるんだ?」

真希は頬を真っ赤にして、口を閉じたが、優は悪戯っぽく笑って、愛撫を続けた。

「成績優秀なクラスの委員長が…
…こんなカッコして…
…可愛い喘ぎ声出してる……」

「やぁ……!意地悪なこと…言わない…で…はぁう…!!んんッ!」

真希の裂け目から、
『意地悪な』言葉を聞いたせいか、
愛液が溢れた。

優はくすっと笑って、それらを吸った。

「っう…!ふっ……!!ぁは…!あぁ!!」

「美味しい……」

「き……汚いよ…」

「責められるのが好きなんだ?」

真希は首を横に振ったが、
優がズボンを下ろし、男根を見せると、
真希は途端に目の色を変えた。

「欲しいんだ?」

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