「瀬下く……んッ…!」
真希は涙目になりながら、優が茂みを掻き分けて膣肉を舌で刺激してくるのを愉しんだ。
「あ……そ…そんな…ァ!!んん…!」
「仲埼さんて、そんな声も出せるんだ?」
真希は頬を真っ赤にして、口を閉じたが、優は悪戯っぽく笑って、愛撫を続けた。
「成績優秀なクラスの委員長が…
…こんなカッコして…
…可愛い喘ぎ声出してる……」
「やぁ……!意地悪なこと…言わない…で…はぁう…!!んんッ!」
真希の裂け目から、
『意地悪な』言葉を聞いたせいか、
愛液が溢れた。
優はくすっと笑って、それらを吸った。
「っう…!ふっ……!!ぁは…!あぁ!!」
「美味しい……」
「き……汚いよ…」
「責められるのが好きなんだ?」
真希は首を横に振ったが、
優がズボンを下ろし、男根を見せると、
真希は途端に目の色を変えた。
「欲しいんだ?」