ヒヤ・・・何?
ん・・・
口移しで水が流れ込んでくる・・
こんな真夜中に、息子に唇を奪われた・・・
あの日の淫行を体が覚えている・・・
膣に力が・・・
ツー・・・
溢れた水が顎を伝う・・・
ヒロキはそれを追うように舌を首筋に這わせた・・
(ハッ)
鳥肌が背中を走り、下半身が熱くなる・・・
(どうして無視するの?・・・)
(ハッ、無視なんか・・あ・ちょっと・・)
ヒロキは涼子の背中を撫で回し、尻を揉む。
荒い吐息が耳に吹きかかる。
ヒクッヒクッ
涼子の膣は何度も収縮した。
(ハァァァ・・・)
興奮した獣のため息だった・・・
この子・・欲情してる・・私を欲しがってる・・・
涼子の性器は生き物として当然の反応をし始めた。
(わ、忘れよう・・ね?)
ヒロキは、母親の股間に手をネグリジェの上から押し付けた!
脚を閉じてブロックすると耳にしゃぶりつく!
気をやると、股間が甘くなり、とうとうヒロキの指は涼子の下着の中で蠢いた。
ミチュ・・ミチュ・・
温かい滑りを指先で堪能する息子・・・