(ンフ)
イタズラっぽく微笑むと、カイトはよりヒクヒクと蜜を漏らした。
それを美姫は丸ごと口に含んだ!
(あ・あ・母ちゃん!)
(気持ちふぃい?ん、ん、)
ジュブ・・ジュブ・・ジュブ・
(アアン・・母ちゃあん)
(ん・・おいふぃい)
ジュブ・ジュブ・ジュブ
(母ちゃん!!ああ・そんなにしちゃ、ヤダァ)
カイトの懇願に応え、美姫は唇を離してやった。手でゆっくりと動かして息子を見つめた。
(イジメ過ぎたぁ?ンフ・女の子みたいな声だったネ)
唾液や淫液で、プックラした美姫の唇はヌラヌラ光っていた。
(覚えてろよ?・・生でヤる時は泣かしてやるからな?)
美姫は挑発的に舌舐めずりして見せ、アイドルみたいに可愛く、色っぽく見つめた。
(ウン・・イッパイナカシテ・・)
「あっ!ヤバいヤバい、そんな顔するからぁ!」
(イク?イクぅ?ハム!)
美姫は激しく頭を上下に動かした!
「あぃ!・・ッ出るッ!」
ズビュウウ!
(ん・・ん・・・ん・・しゅごぉひひ)
コク・・コク・・
(え、飲んだの?)
(ウン・・カイトのだから・・・)