[PR]
オススメ広告

母・女・メス 78

ザクロ  2010-12-20投稿
閲覧数[2943] 良い投票[0] 悪い投票[0]

スーパーのフードコートでぼんやりしていると、
「あら?」

涼子だった。

「あ・ども」

涼子ははす向かいに座り、コーヒーを注文した。

「学校は?・・もう終わったの?」

カイトは苦笑した。

「サボりました」

涼子は優しい笑顔で睨んだ。

「いつもそうやってサボるの?」

「いや・・」

ヒロキは成績がいい生徒だ。岡崎家にしてみれば 信じられない不良なのかも知れない。

だが、カイトは彼らの本性を知っている。

彼は、頭の中に、悪魔のような考えが広がり始めていた。


「おばさん」

「なあに?」

相変わらず美しい女性だ。
清楚で、何の邪心もないような顔・・・
汚したくなった。

「旦那と息子・・・おばさんはどっちがいい?」
「・・え?・・」



一言も発しない助手席の高校生に、涼子は怯えていた。
一方カイトはほくそえんでいる。
終始青ざめて、チラチラとこちらの様子を伺う涼子。

「このマンション?」

涼子は返事をしたつもりだが、喉が渇いて声にならなかった



i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ザクロ 」の官能小説

もっと見る

近親相姦の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ