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母・女・メス 98

ザクロ  2010-12-24投稿
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「おばさん」

「ん?」

「ボクはおばさんの秘密・・喋りたくても喋れないんだよ」

カイトは全てを打ち明けた。

涼子は少しだけ安心した。

「あんな可愛いお母さんじゃ・・仕方ないか。ンフフ」

「ごめんね。・・・ゆすったこと・・」

「あの時のカイト君怖かった」

「ごめんなさい・・どうしてもおばさんと・・したかったから」

涼子はカイトを抱き寄せた。
そして股間を握りしめてやった。

「あ・・おばさんダメ」

可愛い声に涼子は欲情した。

(さっきいじめた・・バツよ)

(気持ち・・良かった?)

(・・・気が・・狂いそうだったわ・・あんなセックス・・ハジメテ・・)

涼子はカイトの股間に顔を埋めた!

そして、自ら手淫に耽りながら激しくしゃぶった・・・・





竜也の出発が決まり、結城家はまた四人の生活が始まった。

カイトは涼子の話によって、美姫の気持ちを理解していたが、あれからあまり会話を交わさなくなっていた。

美姫はあの日カイトが言ったことを気にしていた。
自分との関係よりマシ・・・

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