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刺激3

 2010-12-30投稿
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雑魚寝といってもお互いの夫婦同士の布団の間には大きなソファーがあり、別々に寝ているようなものです。

とりあえずパジャマに着替え、寝る事にしました。
が…、さっきちーちゃんのブラを見たばかりです。
残像が残り、悶々とし、なかなか寝付けません。

そっとパジャマの上から妻の胸に手を当てます。
「陽子…」

「あかんって…」
妻は拒み、私の手をどけようとします。

しかし何度も手を当てます。

あまりゴソゴソしてはマズいと思ったのか、妻はジッとしています。
私は妻の胸を揉み、ついにはボタンの間から手を突っ込みました。

妻はジッと耐えていましたが、乳首を指でコリコリっとした時…

「ぅん…」
小さな声でしたが、シーンとした部屋、明らかな声でした。

とその時…

「なぁなぁ、なんかしてんの?(笑)」
と、ちーちゃんの声。

ビックリした私は、
「いや…別に…」

再びちーちゃんの声…
「部屋の電気つけんといてな(笑)」

すると妻が「うん…」

私は火がついてしまい、パジャマのボタンを外しにかかりました。
妻はジッとしていましたが、ボタンが全部取れた頃…

「ぁん…」

ちーちゃんの声です。

Tに何かされているようです。

私はさらに着火し、布団のゴソゴソ音も気にせず、妻の乳首を舐め始めました。

妻は耐えていましたが、時折漏れる喘ぎ声…

ちーちゃんからも小さな小さな喘ぎ声…

私はもう全開です。
妻の手を私のチン○ンに持っていきます。
すると…

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