雑魚寝といってもお互いの夫婦同士の布団の間には大きなソファーがあり、別々に寝ているようなものです。
とりあえずパジャマに着替え、寝る事にしました。
が…、さっきちーちゃんのブラを見たばかりです。
残像が残り、悶々とし、なかなか寝付けません。
そっとパジャマの上から妻の胸に手を当てます。
「陽子…」
「あかんって…」
妻は拒み、私の手をどけようとします。
しかし何度も手を当てます。
あまりゴソゴソしてはマズいと思ったのか、妻はジッとしています。
私は妻の胸を揉み、ついにはボタンの間から手を突っ込みました。
妻はジッと耐えていましたが、乳首を指でコリコリっとした時…
「ぅん…」
小さな声でしたが、シーンとした部屋、明らかな声でした。
とその時…
「なぁなぁ、なんかしてんの?(笑)」
と、ちーちゃんの声。
ビックリした私は、
「いや…別に…」
再びちーちゃんの声…
「部屋の電気つけんといてな(笑)」
すると妻が「うん…」
私は火がついてしまい、パジャマのボタンを外しにかかりました。
妻はジッとしていましたが、ボタンが全部取れた頃…
「ぁん…」
ちーちゃんの声です。
Tに何かされているようです。
私はさらに着火し、布団のゴソゴソ音も気にせず、妻の乳首を舐め始めました。
妻は耐えていましたが、時折漏れる喘ぎ声…
ちーちゃんからも小さな小さな喘ぎ声…
私はもう全開です。
妻の手を私のチン○ンに持っていきます。
すると…