「うそ〜っ!」
とちーちゃん。
「マジかよ〜っ」
と言いながらもTはちーちゃんを脱がせにかかります。
しかしちーちゃんは、
「やめてやめて(笑)、自分で脱ぐから…」
と恥じらい満開で服を脱ぎ始めます。
私はドキドキしながらもチン○ンは立っています。
ちーちゃんは胸を隠しながらも上の服を脱ぎました。
そしてTに腕を解かれ乳首が露わに…
ちーちゃんの乳首はピンクでもなく黒くもなく…
小さめの乳首に程よい乳輪…
綺麗でした。
私は「うぉ〜」っと鼻が膨らみます。
妻は「何興奮してんのよ!」
っと笑っています。
Tがちーちゃんの両腕を持ち、ちーちゃんの乳首を舐め始めます。
ちーちゃんは目をつぶり、恥ずかしそうに顔を赤らめています。
「んん…ゃん…」
感じているようです。
しかしTはそこで終わり…
「次や!次!」
もっと見たかったのですが、勝負再開…
私がババです(泣)
Tは、「よっしゃ!陽子ちゃん、覚悟しぃや!」
と夫婦で話しあっています。
そしてちーちゃんが、
「じゃぁ言います!陽子ちゃんがフェラ(笑)」
私達は、「それはアカンやろ!」
と言いながらも、通用しないのは分かっています。
私は勢いでズボンとパンツを一気に下ろしました。
妻はメチャクチャ恥ずかしそうに、真っ赤な顔をしながら私のチン○ンを触ります。
そして覚悟を決めたか、一気にパクっと口に入れました。
ジッとはしていますが、舌はベロベロ動いています。
私は堪りません…
ギンギンです。
そしてフェラは終わり、次の勝負。
私はちーちゃんを脱がせてやる!と思いながらも、ババはまたもや私へ…
T達の命令は…