「そうか。彼氏か?」
「元カレです。アア」
まだ唾液で濡れている指で乳首の周りをなぞり、親指と人差し指で摘んでみる。
少し膨らんだ乳輪から大豆位の乳首が固くなるのが分かった。
「おっぱいを突き出してごらん。…そうだ。」
奈美の支えた手をどけて、下からすくい上げるように揉み出していく。
柔らかくそれでいて、張りのある胸に西野の興奮も高まった。
「奈美がHになったのは、いつ頃からなの?教えてくれるかな。」
西野は奈美の胸をいじりながら聞いてみた。
「アア‥高校時代にうちのコテージに泊まっているお客さんを、…アアン…覗いてました。」
「高校生から覗きか、Hだな‥奈美は…。どんなHに興奮したの?普通のじゃないんだろう。聞かせてくれるね…」
「綺麗な女の人が泊まっていて、おじいさんとおじさんが…その女の人を…アンン…いじめてました。課長…スカートまで汚しちゃいそうです…」
「思い出して濡れてきたかい?スカートめくってそのまま座布団に座るんだ。もう一つの可愛いおっぱいも出して、自分でいじって…」
小さな手が片方のおっぱいを触りながら、話し始めた。