[PR]
オススメ広告

母娘 19

ゴン太 2011-02-06投稿
閲覧数[3525] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「奈美のカラダに俺のモノだという印を付けているよ。どう、気持ちいいだろ」

「アア‥はい、カラダ全部に付けて欲しいです‥課長の印を‥」


西野は奈美の片足を持ち上げると窓の外に向け、太い肉棒を激しく出し入れした。

「誰かが見てるだろうからな、奈美の涎を垂れ流しているオ?ンコを見せてあげよう。」

「アアン アン 課長… 課長だけ…課長にだけがいぃ」

「見られるのは、嫌かい?俺のモノになりたかったら、俺を感じさせることができないと、ダメだろぅ。オ?ンコは見られて嬉しいみたいだぞ。」


「アア アア 出ちゃう 課長…お漏らし…アアン」


パシッパシッと挿入しながらオ?ンコを叩くと、奈美の潮吹きが始まった。オシッコが勢いよく出て窓ガラスにかかり、ガクガクと足を震わせ、何度めかの絶頂を迎えた。

「最後の仕上げだ。」

床にへたり込んだ奈美の頭を掴み、口の中に肉棒を押し込むと、激しくイラマチオをはじめた。

「おしゃぶりする時は、オナニーするんだろ、奈美」
「オオ…ジュポルジュポ…」
「出すぞ、吸い込みながら飲み込め。」

半分までしかくわえきれてない肉棒を、激しく突き出し射精が始まった。
奈美は喉の奥に注ぎ込まれるザーメンを飲み込んでいった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「ゴン太」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ