[PR]
i-mobile

母娘 24

ゴン太 2011-02-09投稿
閲覧数[3135] 良い投票[0] 悪い投票[0]

会話の中で動く西野の視線が、横に座っている自分の胸元に注がれているのを感じ、もう一人の自分の妄想が頭をめぐっていた。

“だめよ薫、だめ。一線だけは越えちゃ。…”

【でも、アア…そんなに見つめられたら感じちゃう。服を脱いでおっぱい見せろと言われたら…、チンポを舐めろと言われたら…】

西野の視線でカラダは疼きだし、動揺を悟られないよう着替えるため自室にむかった。


“だめよ…相手は娘の上司…いつものように妄想の中で感じていればいいの…”

脱いだpantyには濡れ出した後があり、ウェットティシュで拭き取った。


着替えの下着を探している時、見られる期待が薄手の下着を選んでいた。

取り出して身につけたのは黒の細い紐のブラジャーで、カップは乳首まで透けて見える薄いメッシュ素材だった。
乳房の形は保つものの、もし乳首が立ってきたら、そのままカップから突き上げるのだ。

pantyも底布は着いてなくメッシュ素材のTバックである。




i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「ゴン太」の官能小説

もっと見る

人妻の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ