〔お昼の●ON
収録後の妄想7〕
蟻吉
「大
きくて
揉み心地
がこんなに
良いおっぱい
揉んで黒ずんで
ない乳首吸ったら
馬塲さんのパンティ
の
中も
絶対に
見たいよ
おっぱいを
見せたんだし
もう良いだろ?
パンティ脱がすよ」
必
死に
両手で
パンティ
を押さえる
馬塲典子アナ
「止
めてぇ
蟻吉さん
パンティは
脱がさないで
おっぱいだけで
良いって蟻吉さん
言
った
でしょ
此れ以上
はいやぁあ
ズルッだめえ」
蟻吉
「ダ
メなら
馬塲さん
ティムポを
触ってくれよ」
毛
深い
陰毛が
見えそう
な位置まで
白いパンティ
蟻吉に脱がされ
ながらあの低い声
で話す馬塲典子アナ
「テ
ィムポ
を本当に
触るだけ?」
上
半身
裸姿の
馬塲アナ
に無理やり
勃起した肉棒
を握らせる蟻吉
「馬
塲さん
ティムポ
をしっかり
握ってくれよ
手こきしてくれ」
憂
鬱な
表情で
ティムポ
を握り上下
に手こきする
おっぱい丸出し
で純白のパンティ
1枚だけの馬塲アナ
「シ
コシコ
蟻吉さん
此で良い?」
蟻吉
「シ
コシコ
馬塲さん
の手こきは
ぎこちないね
その初々しさが
堪らなく良いんだ
あぁっ気持ちが良い
彼
のと
比べて
ティムポ
はどっちが
おっきいの?」
肉
棒を
手こき
しながら
蟻吉に話す
「シ
コシコ
彼氏より
大きいです
いやぁこんな
事言わせないで
あぁっ恥ずかしい」
蟻吉
「手
こきは
するの?」
真
っ赤
な顔の
馬塲アナ
「し
ません
シコシコ」
蟻吉
「馬
塲さん
彼氏には
どうやって
抜いてるの?」
表
情が
赤らむ
馬塲アナ
「え
ぇっ?
そんな事
言えません」
蟻吉
「く
わえて
くれって
言われる?」
手
こき
する手
が思わず
止まってる
馬塲典子アナ
「蟻
吉さん
そんな事
聞かないで
恥ずかしい」