「西野…パパ…いつもみたいに…乳首強く吸って…もう、焦らさないでぇ…」
「ああいいよ、吸ってあげる。ホントに、いやらしいママだな。」
テーブルに寝かせ、薫の手をどけると、ブラのワイヤーで形を保った大きなおっぱいが揺れながら待っている。
下から持ち上げるように柔らかな膨らみを強く揉みだし、薄いブラの上から乳輪ごと乳首を吸い出した。
「ジュルル…ジュッパジュッパ、おいしいよママ、ジュッパジュッパ」
「アアン…パパっ気持ちいい…もっと吸ってぇ〜アッアアン」
充分固くなった乳首の根元から先端へと歯で挟み擦り上げてみる
「ソォ〜よ〜パパ…アッアアン〜それ気持ちいい〜」
「ママ、スケベなカラダになってるね…」
「アアン寂しくって…いつも虐めてくれてたでしょ…パパのした事思い出して…パパ、気持ちいい」
「ママが一番好きだった事、話してみて。聞きたいな。…ジュルジュル」
「パパの言うことならなんでも聞いてたわ…何でもよ…アアだから、西野さんのしたいように、なんでもアア…するから…」
この母娘は、俺のこれからを祝うために現れてくれたのか、それとも奈落の底への案内人か…