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ピアノ教師ひとみ8

優斗 2011-02-28投稿
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と、その時…

後ろへ回していたひとみの両手が俺のジュニアをまさぐりだした。
天井へ視線は向けているものの、まるで別の生き物のように…


俺のジュニアも随分前からいきり立っていた。
脈々ドクドクと血流が流れ込んでいるのがわかる。

形や大きさを確かめるように動き回るひとみのしなやかな指。

『ひとみはエッチの経験あるんやろぉ?』
『…』
返事がない

『慣れてるし…あるんやろぉ?』
『…』
返事がないものの、頭を何度も横に振りながら、まだジュニアを触ってる。

『初めてなの?バージン?』
『!!』
小さくコクリとうなずくひとみ

『でも慣れてるね。なんか懐かしそうに触ってるし』

頭を後ろに傾けて、ひとみは俺を見た

『いつも想像ばかり…』
とつぶやき、目を閉じキスを求めてきた。

俺はひとみの口へ舌を差し込みながら、更に強く乳首を捻り摘んだ。

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