〔お昼の●ON
収録後の妄想32〕
蟻吉
「馬
塲さん
の彼氏は
今頃きっと
〇跡の39歳
丸丘いずみから
ティムポをしゃぶ
られてる最中だよ」
蟻
吉に
騙され
気持ちが
段々揺らぐ
馬塲典子アナ
「N
ちゃん
たら典子
抱いたのに
どうして?…」
蟻吉
「大
好きだ
馬塲さん
お願いだよ
抱かせてくれ
オレのティムポ
しゃぶってくれた
事
絶対
誰にも
言わない
内緒にする
一発だけだよ
やらせてくれよ
馬塲さん良いだろ」
彼
以外
の男性
にフェラ
した弱みを
握られ有吉に
遂に身体を許す
真っ裸の馬塲アナ
「蟻
吉さん
この事は
絶対に内緒
にして下さい
本当にお願いぃ」
蟻吉
「良
いから
馬塲さん
しゃぶって
硬くしてくれ
ほらくわえてよ」
男
の前
に座り
ティムポ
をくわえる
馬塲典子アナ
「も
があぁ
じゅぶぅ
がぽがぽっ
Nちゃんより
太くて凄く硬い
む
ぎゅ
むぎゅ
はうぅっ
おっぱいを
そんなに強く
揉まないでえぇ」
蟻吉
「む
ぎゅぅ
馬塲さん
嘉門洋子の
おっぱいより
良い乳房なんだ
垂
れて
ないし
未だ固さ
が残ってる
むぎゅむぎゅ
良い揉み心地だ
オ
レの
×ンポ
馬塲さん
の彼氏より
も太いだろ?
もっと味わって
しゃぶってくれよ」
蟻
吉に
85E
カップの
おっぱいを
揉まれながら
彼氏の黒い肉棒
よりも太い蟻吉の
赤
黒い
カリ太
ティムポ
をしゃぶる
馬塲典子アナ
「む
ぎゅぅ
はあぁっ
感じるうぅ
Nちゃんより
揉み方が巧いぃ
ち
ゅぱ
ちゅぱ
蟻吉さん
のティムポ
おっき過ぎる
ん
んく
んんく
こんなに
太いの典子
のオ×ンコに
絶対入らないよ
やっぱり蟻吉さん
セックスは無理よ」
蟻吉
「馬
塲さん
はお口で
カリ首まで
くわえられた
から大丈夫だよ
四
つん
這いで
俺の上に
股がってよ
馬塲アナの穴
舐めてあげるよ」