「姉ちゃん、オッパイ大きいね。舐めたら気持ちいいよ」 「バイブたくさんあるよ」 「どれにしようかなそうだこれにしよう」 「いいね。」 ペニスの型のディルドゥだった。 強化ガラスの机の上にそそり立つようにおいてある。ローションが塗ってあるのか、やらしい光を帯びている。 「これに跨がるんだ」 「でもそんな」 「いいからのるんだ」 両足を捕まれ、ディルドゥの上に跨がる宏子。べたんと尻をつくとマンコの中に入って来る。 「はあああん」 腰をグラインドさせ身体をよじらせた。
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