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鬼畜教師2

千夏 2011-10-10投稿
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「そろそろ中身見せてもらおうかなあ…」

パンツをずらされる。

「んんーっ!んんん!」
そこだけは見られたくなかった。



「綺麗な色だねえ〜。」

そう言って携帯を取り出すと私の秘部を撮影しだした。

こんな屈辱はない…

私の顔は涙でぐちゃぐちゃになった。

「泣き顔も可愛いなあ…ハアハア」



先生はまた人差し指を使っていじり始める。

愛液をすくって クリトリスに付ける。

そして触れるか触れないかの間隔でクリトリスを擦る。

―グチュグチュ ピチャ …ッ

静かな部屋にいやらしい音が響く


「んん…っ、んんぅっ。」

―クチュクチュクチュ ピチャ グチュグチュ…

「んんん…っ!!!」

―クチュクチュクチュ、クリュクリュ



「苦しそうだから口のガムテープ剥がしてあげよっか。」

口が自由になった。


相変わらずクリトリスへの攻めは続く。

―グチュグチャ、ピチャピチャ

「んあっ、やぁぁっ 先生ぇ 許して…許してよぉ…っ」

―グチュグチュグチュ グチュグチュ

「い、いっちゃう…せんせぇ…っ」

すると先生は手を止めた。

「そんな簡単に イかれちゃつまんないなあ…」

身体が疼いた。

はやくイきたい…っ

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