「そろそろ中身見せてもらおうかなあ…」
パンツをずらされる。
「んんーっ!んんん!」
そこだけは見られたくなかった。
「綺麗な色だねえ〜。」
そう言って携帯を取り出すと私の秘部を撮影しだした。
こんな屈辱はない…
私の顔は涙でぐちゃぐちゃになった。
「泣き顔も可愛いなあ…ハアハア」
先生はまた人差し指を使っていじり始める。
愛液をすくって クリトリスに付ける。
そして触れるか触れないかの間隔でクリトリスを擦る。
―グチュグチュ ピチャ …ッ
静かな部屋にいやらしい音が響く
「んん…っ、んんぅっ。」
―クチュクチュクチュ ピチャ グチュグチュ…
「んんん…っ!!!」
―クチュクチュクチュ、クリュクリュ
「苦しそうだから口のガムテープ剥がしてあげよっか。」
口が自由になった。
相変わらずクリトリスへの攻めは続く。
―グチュグチャ、ピチャピチャ
「んあっ、やぁぁっ 先生ぇ 許して…許してよぉ…っ」
―グチュグチュグチュ グチュグチュ
「い、いっちゃう…せんせぇ…っ」
すると先生は手を止めた。
「そんな簡単に イかれちゃつまんないなあ…」
身体が疼いた。
はやくイきたい…っ