とうとう裸にさせられた葵。
顧問『こんなに乳首立たせやがって…これは練習なんだぞ?』
コーチ『お前は集中力が足りんようだな…朱希、美咲、お前ら、見本を見せてやれ!飛び込みの練習からだ。』
勿論二人とも裸。葵はプールサイドのマットに座らされ、朱希と美咲はコースの台に立って、飛び込みの姿勢をとる。
するとコーチと顧問は二人を触りだした。
コーチ『いいかぁ?ここをもっと下げるんだ』
そう言いながら、コーチの指は、朱希の秘部をくちゅくちゅと触っている。
朱希は快感に震えながらも、姿勢は崩さず、むしろ触ってもらっているのを喜んでいるかのようだった。
朱希『…はぃ……っぁ…んっ』
顧問『美咲は飛び込んだ時に胸が当たって痛いんだったなぁ。飛び込む前にマッサージだな』
そう言いながら美咲のおっぱいを揉んだり舐めたりしていた。
美咲『ぁっ…んんっ…ありがとうございます…』
何が何だかわからない葵は、その光景を見ながら、だんだん変な気分になってきた。
逃げようと思えば逃げられたはずなのに、おっぱいとあそこを隠した手で、こっそりいじっていた。
コーチは、それを見逃さなかった。