[PR]
i-mobile

HAPPY Christmas !〜晴明のキモチ〜

にゃーす 2011-12-12投稿
閲覧数[1997] 良い投票[0] 悪い投票[0]


長くて綺麗な指が、身体中を舐めるように撫で上げ、その度に肌が粟立つ

硬直してうまく機能しない身体は本当に僕のものなんだろうか?


馴れた手つきで乳首を擦られ、淫らな笑顔に見下ろされて死にたいくらい恥ずかしい

そもそも「恥ずかしい」という感情が自分にあったことさえ驚きだ


僕は無感情じゃなかったのか?

「晴明、可愛い」

濡れた舌で麻痺した粒を強く吸われて、たまらなくなって生絲の頭を抱えた

「も…だめ、だから」

自分の声とは思えない弱々しい声

何回も何回も抱かれて、それでもまだ、この生々しい快感に馴れない


制服のベルトを生絲が器用に外し、膝まで降ろした
「晴明、濡れてる」

「っ…いわな…くても…」

わかってる、という言葉ごと舌で飲み込まれた


i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「にゃーす」の官能小説

もっと見る

ボーイズラブの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ