[PR]
i-mobile

初々しい二人

らん 2012-03-07投稿
閲覧数[2482] 良い投票[0] 悪い投票[0]

セーラー服の上から
るうがゆっくりとゆゆの胸を触り揉む。
「いや…あぁん…ちょっと……」
ゆゆが可愛い声をだす
「ゴメン!!やだった?」
申し訳ないように言うと
ゆゆが首を振った。
「大丈夫っ……びっくりしただけ……続けて」
「ああ…」
制服の上から今度はるうは手のひらを使い、ゆゆの胸を転がすようにする。

「ひゃあ…ん、うぅ……」
うめき声のような声。
「あのさ……制服とぶらとって」
「え!?ちょっとそれは恥ずかしいかも」
ドキドキしながら拒否をしたが、興味がないわけじゃなかった

「…わかったあんまり見ないでね……

起き上がるとブレザーを脱ぎ慣れてないブラのほっくをとり、
両方とも脱いだ

そしてまたベッドに横になる

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「らん」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ