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不倫の代償 21 園子

ゴン太 2012-04-21投稿
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動画には、片手に携帯を持ち鏡に写っている自分を撮っている園子だ

胸を揉んでいた手を、下げていき黒のネグリジェの上から股間を擦っている。



今村は自分を見て、今度はどんな風に話してくるのかと、電話を待っていた。

園子の携帯にメールが届いた。動画が添付されていた。

そこには今まで見たことのない肉棒が写り、シゴいていた…

「こいつが暴れてるんだが、携帯はテレビ電話も使えるやつだったな。
しばらくして掛けるから、オマ×コ濡らして待ってろ」
と、メッセージが入っていた。


その肉棒を何度も再生している内に、カラダが熱くなっていた。
今村の手を二つ繋げても、先の膨らみは隠せない… 園子は、パンティの上から割れ目をなぞり始めていた。


着信音が鳴りテレビ電話モードに切り替えた


「よう、浮気奥さん。どうだい俺のチンポ、気に入ってくれたかい」


いきなり現れた肉棒は、ローションを塗った状態で粘りのある液体をつけ、ヌチャヌチャと音をたてシゴいていた


「…アァ素敵です…」


「昼間の顔と違うね、とてもキレイだ。男を誘うフェロモンが出てるよ」


「だって…いきなり見せられたら興奮します…」


「嬉しいね、興奮してるんだ。奥さんも触っているかい?」


「はい…今村さんの触っている音が聞こえて…それで…」


「胸のアップを見せてよ、揉みながらね。」


カメラを胸の方へ移動させて画面で調整し、胸が見えたとけろで揉みだした。



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