「エッチしたくなったらママさんの所にくればいいの? ママさんのマンコに入れてもいいの?」
「いいわよ ただし条件が2つあるよ 1つは弘美とセックスしない事
2つめは 私がオナニーしてたこてを 誰にも話さないで私と健太君だけの秘密にする事」
「大丈夫 約束まもるからね」
「今日はそろそろ家に帰らないと」 ビデオカメラをバックにしまい ママさんの家を出て自分の家についた
夜になり父親が帰り
健太はお風呂に入った
居間に置き忘れた健太のバックを 父親が見つけ
「健太のやつ 自分の物は自分の部屋に持っていけばいいのに」
父親は何気なく健太のバックの一番上にあるビデオを見て
「何 撮してるんだか まさか盗撮なんかしてないだろうな
父親が再生のスイッチを押した 出てきた画像は弘美の下着姿からセックス場面 つづく場面はママさんとのセックス場面
父親は早くに妻が亡くなり男手一人で子供二人を育ててきた 欲求不満のはけ口はオナニーだけだった