[PR]
オススメ広告

隣のお姉さん3

正人 2012-06-10投稿
閲覧数[2647] 良い投票[0] 悪い投票[0]

彼女の部屋着は長い白いTシャツ 目の前のソファーに座って 綺麗な足があった

「お礼は君が見たがってる下着でいいのかな?それとも別な物なの? 私のできる範囲なら何でもいいわよ」

俺はダメもとで言ってみた「あなたがつけてる下着姿が見てみたいです…」

彼女は笑いながら答えた

「可愛いね 顔も可愛いけどね いいわよ みせてあげるね このTシャツのしたは ノーブラでパンティだけだから ブラジャー着けたほうがいいのかな?」

「いや 胸より下の方だけでいいです」


彼女は足を少し広げて Tシャツの裾を少しづつあげ始めた
目の前に小さな白いパンティが土手の膨らみと同時に現れた

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「正人」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ