彼女の部屋着は長い白いTシャツ 目の前のソファーに座って 綺麗な足があった
「お礼は君が見たがってる下着でいいのかな?それとも別な物なの? 私のできる範囲なら何でもいいわよ」
俺はダメもとで言ってみた「あなたがつけてる下着姿が見てみたいです…」
彼女は笑いながら答えた
「可愛いね 顔も可愛いけどね いいわよ みせてあげるね このTシャツのしたは ノーブラでパンティだけだから ブラジャー着けたほうがいいのかな?」
「いや 胸より下の方だけでいいです」
彼女は足を少し広げて Tシャツの裾を少しづつあげ始めた
目の前に小さな白いパンティが土手の膨らみと同時に現れた