『志津絵さん、バイブもローターも性感用ローション迄在るぞぃ!変わった処では、電動歯ブラシと言う変わり種も在るぞぃ!志津絵さんはどの淫具が良いのかの……?』
『まあ……沢山あって選べませんわ……!
それに電動歯ブラシなんか、どんな感触なのか試してみたいですわ……! それとバイブと性感用ローションも使用したですぅ…!』
『おぉ、そうか、そうか…! 志津絵さんは電動歯ブラシが試してみたいか……?
成らば、電動歯ブラシをそのピンクのTバックパンティーに這わせてオナニーをしてご覧………………!』
清三郎さんにそう促されて志津絵さんは敷き布団の上でM字開脚をすると、その電動歯ブラシを手に持つと自らの股間に軽く充てがった。
そして志津絵さんは
電源のスイッチをONに入れた。すると、
ウィィィィー――ンと小さめの振動音が聞こえていた。
志津絵さんは先ず、
電動歯ブラシを薄い布越しから敏感なクリトリスにスゥゥ―っと這わせてみた。すると、得も言われぬ甘い快感が股間の方から込み上げて来た。
『あん…あぁ…あは…いいですわぁ…御義父様ぁ……クリちゃんが痺れちゃうわぁ…!』
『ほう〜!志津絵さん、そんなに気持ちがいいのか……? 是は乳首を愛撫するのにも良さそうじゃのぉ…!』
『ああ……同時に愛撫されたら頭が変になってしまいそうですわ!』
『おッ!もう一つ電動歯ブラシがあったぞぉ! 成らばワシが乳首を電動歯ブラシで愛撫してやろうかのぉ?』
と言って清三郎さんは志津絵さんの乳首に軽く充てがうと、スイッチをONに入れた。
『ああ……あん…あん…あッ…あはぁ…んぁ…御義父様ぁ…いい…いい…頭が変になっちゃうぅ………!』
と言って志津絵さんは切なそうに腰を捩らせて身悶えた。