「パパ、ママ。今日から私が肉体労働するね」
朝食の席で、倫子は笑顔で切り出した。
「おお、そうか。ティアはそれでいいね?」
「やめて…!!こんなの馬鹿げてる!倫子は一日中学校で…!このままじゃ体が壊れてしまいます!」
「うるさい子だね!倫子がやりたいってんだろ!ありがたく思いな!」
「ティアちゃん…今までごめんね。"やっぱり"私がやるから、ね?」
義父は当然の様に反り立った肉棒を、義娘の小さな口に突っ込んだ。
「んんっ!!………!ふぐっ…じゅぽ…はぐっ……んん…」
「ああ……、さすがに…上手いな…」
「え……?」
「倫子はまだ処女だっただけだ。幼い頃から私がこうやって躾をしてきた」
倫子は嫌々どころか、嬉々として義父のいきり立った肉棒にむしゃぶりついていた。
「ぱはぁ……!!パパぁ…とっても美味しい…!ふぁ…ふ…ふっ…」
「あ゛あっ出るよ!!!さぁ、いつもみたいに受け止めなさいっ!!」
「ぶぅう゛ぅ゛ぇ゛…ぇぐ…んぐぐっぶぱぁ!!!はぁ!!ぁあ…パパ…多いし…濃いよお…。でも、とっても美味ひい…よお」
「よしよし、いつも通りだな。ティアもこれくらいできればなぁ」
「の…倫子……やだよ…そんな…」
「さ、二人とも遅刻するよ!行った行った!」
ティアは、子が嬉しそうに喉を鳴らし、それを飲み干すのを呆然と見ていた。