まるで猫がミルクを飲むような音と同じような
ピチャ ピチャ ピチャ…
お姉さんのクリトリスに腟口を舐めたり舌でつついたりしてると 今まで出ていた粘りがなく水みたいなエッチ汁ではなく
粘りがあるエッチ汁が出てきた
「あっ あん 舐めるのは終わり 顔を私の顔の前に あっ あ 」
まだ オマンコを舐めながら見たかったけど お姉さんに従い 顔を上にもっていった
「私の中に入れたいんでしょ？」
「そう オチンチンがカチカチだよ 」
お姉さんは喘ぎながら 顔を近づけ キスをしてきた
俺の口の中にお姉さんの舌が入り どうすればいいのか解らず も お姉さん舌をすったり舌を絡ませたりしながら
お姉さんのシャンプーの香りに 胸にあたるお姉さんの柔らかい乳房の気持ちよさ
「入れたい 入れるよ」
お姉さんはゆっくり足を持ち上げた ヒダの中が見えるくらいに
俺は勃起したオチンチンをそのヒダの中に押しあてた
そしてぬるぬるのオマンコの中にオチンチンを入れはじめた
ﾇﾌﾟｯ?
マンコの中は温かく 濡れ濡れ
「お姉さん 入れたよ 凄い気持ちいいよ 」
俺は腰を使い オチンチンを深く浅くと出し入れはじめた
お姉さんのマンコは俺のオチンチンを包むが如く
絡み いつの間にかお姉さんの足は俺の腰に絡みついてた
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