そしてベッドに辿り着き二人重なって倒れ込んだ
「ピチャピチャピチャ…」
舌を絡ませ唾液が交わる音がする
そして僕はマキさん耳を責める
「チュッ…チュッ…レロッ…ツーー…」
耳をキスしたり舐めたり舌を穴に入れたりした
「はぁ〜…はぁ〜…はぁはぁはぁ…」
マキさんは吐息を漏らしながら感じている
もう片方の耳も同様に責めると
「哲也君の舌凄く感じちゃう…はぁはぁ…」
そして首筋を満遍なくキスをした
「はぁ…はぁ…あぁ〜凄くいやらしい…」
そしてTシャツを脱がすとブラはしてなく豊満なおっぱいが露わになった
「マキさんのおっぱい凄く綺麗…」
「イヤッ…恥ずかしいから見ないで…」
「僕このおっぱい大好きです!」
僕はおっぱいを揉みながら乳首を口に含んだ
「あっ…乳首いっぱい舐めて…あっ…」
「チュパッチュパッ…レロレロ…あぁマキさんのおっぱい美味しいです!」
「あっ…あっ…いぃ〜ほんとにぃ?嬉しい…あぁ〜あんあん…」
僕はタップリ唾液をおっぱいに垂らしなめまくった