目覚めの悪い朝
ミニスカートでパンスト履かないで 来てと…
命令通りミニスカートでパンスト履かず
さな抵抗でショーツ履かないで 全身覆う ガードルで 電車に乗った
いつもみたいに前に後ろに二人が密着してきた
ミニスカートの私の太ももを撫でて 割れ目に触ろうとしたとき ガードルに邪魔にされ いつもみたいに 私の大事な所に来れない で 触るのを止めた
会社に着き 仕事をしてると また会議室に呼ばれた
「失礼します」
「鍵をかけたから いつもみないな 事 だけど 何で今朝はガードル履いて来たんだんだね?」
「せいりが始まったから 生でアソコを触ってほしくなかったからなの」
「若い子のせいり臭いのは嗅いだ 事がないから 嗅いでみようか?」
「臭いから…」
ガードルを脱がされ 慌ててせいり用ショーツをつけた