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真奈美ゴメン7

龍二 2012-09-27投稿
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各々が部屋の中で三カ所に別れ談笑し始めた

浩介は晴美さんと肩を寄せ合い、信次は吉江さんの肩に手を回し密着していた

俺はどうすればいいか分からずどぎまぎしていると

章子「龍二君の腕太いねぇ!」

章子さんはいきなり俺の左腕に身体を絡ませて来た
俺の左腕には章子さんの胸が当たっている
凄く柔らかい感触が左腕を伝って感じる
俺「しょ…章子さん胸当たってます…」
章子「当てちゃダメ?」

俺「あっいやっ…そんな事はないですけど…」

そして俺は章子さんの胸元がパックリ空いた谷間を直視していた

章子「あぁ龍二君あたしの胸の谷間覗いたでしょう?」

俺「あっいやっ…すいませんつい…」

章子「あたしの胸どお?」

俺「どおって…柔らかいです…」

章子「触ってみたい?」

俺「えっ…それは…触ってみたいです…」

章子「ここじゃ恥ずかしいからあたしの部屋に来ない?ここからなら近いから!」

章子さんが耳打ちをして来た

俺「まじっすか?」
俺は思わず大きい声で反応してしまった
すると他の二組が驚いたようにこっちを見てた

俺は急にこっぱずかしくなり

俺「すいません!」
と謝った

章子「龍二君ビックリし過ぎ!」

章子さんはクスクスと笑っていた

俺「章子さんすいません…ビックリしちゃってつい…」

章子「良いわよ!じゃあ行きましょう!」

俺達は立ち上がった

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