俺「章子さんゴメンナサイ」
章子「龍二君気持ち良かった?」
俺「はい…だからいっぱい飛んじゃって…」
章子「謝らなくていいわよ龍二君いっぱい出してくれたからした」
章子さんはシャワーで俺の精子を洗い流した
そして二人でベッドに入った
章子「龍二君明日学校でしょ?どうするの?もう電車なくなっちゃったし泊まっていく?」
俺「いいですか?泊まって行っても?そしたら朝一番に帰ります」
章子「いいわよ」
俺「ありがとうございます」
章子「じゃあおやすみチュッ…」
俺「チュッ…おやすみなさい」
二人は眠りについた
章子「龍二君起きて朝よ」
俺「ん〜まだ…」
章子「んもぅイタズラしちゃうわよ」
章子さんは朝立ちしてる俺のチンコを握りいきなりしごき出した
俺「あぁ〜」
章子さんは激しくしごく
俺「あぁ〜あぁ〜ヤバいって」
俺は飛び起きた
章子「やっと起きたぁ龍二君全然起きないんだもん」
章子さんはパンティだけ履いて立っていた
その姿に俺はムラムラしてしまい
章子「キャッ…」
思わずベッドへ引きずり込んだ