明くる日優子の目覚めは悪かった
気怠そうに起き由美の朝ご飯を作り自分はコーヒーを啜っていた
そして家事を色々と済ませ優子は考えていた
「昨日より良いことって何だろう…」
色々と妄想をしていると優子のおマンコは熱くなり初めていた
昼食を済ませ優子は部屋で着替えていた
パンティを脱ぐと10円玉位の染みが出来ていた
ティッシュでおマンコを拭き新しいパンティに履き替えた
着替えが終わり部屋を出ると
「ピンポーン」
とインターフォンが鳴った
優子は直接玄関に行き
伊織ちゃん達と確認すると
ガチャ…
「いらっしゃい」
「こんにちは」
「ごめんなさいね昨日も由美の面倒見てもらったのに」
「大丈夫ですよ」
「上がって」
「お邪魔します」
伊織ちゃんと香織ちゃんは由美の部屋に行き
優子は三人分の飲み物とお菓子を持って行き
「じゃあ由美の事お願いしますね」
「はぁい」
そして優子は隣の家に向かった