夕食を済ませ私はソファーに座りテレビを見ていた
由美が自分の部屋に戻ると
「優子こっち来いよ」
「なぁにあなた」
「座って」
私の隣を叩く
優子が座ると肩に手を回し引き寄せる
「どうしたの?あなたおかしいわよ」
「いいじゃないかたまには」
そして優子を私の膝の上に寝かせ
「優子…」
私は優子にキスをした
「あなた…」
優子の顔が少し赤らんでいた
「あなたこうさせるの好きだったわよね」
「あぁ優子の顔が間近で見えるからな」
「あなたったらぁ…」
優子の照れてる顔が私を興奮させる
「たまには一緒に風呂でも入らないか」
「うふっ今日のあなたはほんとおかしいわよ」
「嫌か?」
「良いわよ」
由美が寝静まったのを見計らって私達は風呂に入った
私は湯船に浸かり優子がシャワーを浴びている姿に魅了され湯船から出て後ろから優子を抱き締め
「綺麗だ」
キスをした