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昼下がり66

マスカット 2012-12-03投稿
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夕食を済ませ私はソファーに座りテレビを見ていた

由美が自分の部屋に戻ると

「優子こっち来いよ」

「なぁにあなた」

「座って」

私の隣を叩く

優子が座ると肩に手を回し引き寄せる

「どうしたの?あなたおかしいわよ」

「いいじゃないかたまには」

そして優子を私の膝の上に寝かせ

「優子…」

私は優子にキスをした

「あなた…」

優子の顔が少し赤らんでいた

「あなたこうさせるの好きだったわよね」

「あぁ優子の顔が間近で見えるからな」
「あなたったらぁ…」

優子の照れてる顔が私を興奮させる

「たまには一緒に風呂でも入らないか」

「うふっ今日のあなたはほんとおかしいわよ」

「嫌か?」

「良いわよ」

由美が寝静まったのを見計らって私達は風呂に入った

私は湯船に浸かり優子がシャワーを浴びている姿に魅了され湯船から出て後ろから優子を抱き締め

「綺麗だ」

キスをした

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