彼女の家に向かう途中で花やケーキ、メイにはワンピースの好きだと言っていたフィギュアを選んでいた
キャシーがマンションの入口で待っていた
彼女は黄色のカットソーとジーンズ姿で迎えてくれた
小走りでくる胸元が揺れるのも気にしてない
薄化粧も彼女を引き立たせ、昨日会ったばかりなのにハグからキスをしてきた
「昨日の彼女、ダイジョブだった?心配してたんだよ」
「彼は?私も心配してたのよ」
ウェットの効いた答えに安心してマンションに入った
エレベーターに乗ると、お互いにキスを求めボクはカットソーの裾から手を入れ持ち上げるように揉んでいた
「…はぁ…カズの動画は刺激が強すぎるわ。」
「キャシーの友達もだよ、家にいたら襲ってしまうかも…」
キャシーはボクのペニスを擦りだした
「いいわよ…」
8階で止まりキャシーはボクの手を引いて歩きだした
ドアを開けると
「ビッグカズ〜」
メイが抱きついてきた
プレゼントを渡すと悲鳴を上げ興奮状態で奥に入って行った
キャシーの姉を紹介された…
マリア 32歳
モデルかと思うくらい美しい女性がいた