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欲望の果て…叶絵29

ゴン太 2013-04-03投稿
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29
「今度は、オシメを変える時みたいに足を持ち上げて…そう…そう、足は広げて…そうじゃ…。
奥さんの黒いパンティからオ○コが透けて見えとるわい…」


「…はぁぅん…酒本さん…恥ずかしいぃ…ぁはぁ…」


酒本さんは肉棒から手を離し、開いた太ももの付け根を触ってきました

脚の付け根…少しくぼんだところを爪で掻かれると、オ○コの内側を触られているようでした…


「奥さん、ホントに恥ずかしい格好じゃの〜
じゃが、キレイじゃよ…わしのチンポも喜んどる。」


酒本さんのしごいている肉棒から、ポタポタと垂れてくるローションが、精液に感じられ、舌をだしていました。


「おホホッ、ナメたいのかい奥さん?…そろそろでかいおっぱいを出そうかの、パンティはそのまま…」

服の胸側から手を出し、胸の上で支えていたゴムを引き下ろすと、ぶるんと大きなおっぱいが現れた

「奥さんのおっぱいはの、その乳首がええんじゃ。乳輪ごと盛り上がってるのがええな。」


ヌチャヌチャと肉棒をしごいては胸を揉み、イヤらしい笑い声が私を興奮させていました

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