琢磨さんの左の乳首から右の乳首に移った時、私の右手を掴み持ち上げると、肘の内側に琢磨さんがキスをしてきた
そして、舌をだしてナメながら汗ばんでいる脇の方へ降りていく…
「ピチャッ…汗がこんなに…ピチャピチャ…いい匂いがするよ…お姉さん…」
主人にさえ、された事のないワキナメで快感を覚え、恥ずかしい気持ちが義弟の乳首への愛撫をさらに激しくさせた
夢中で舐めている私を止めさせた琢磨さんは、左手も掴み上げると、両手を頭の後ろで組ませた
「そのまま、手を離しちゃダメだよ。今度は、ボクがお姉さんのおっぱいを味わうから…」
エプロンの両側から手を差し込み、胸の付け根を持ち揺すりだした
「お姉さんのおっぱい…見た目よりおっきぃね…」
ブルブルと揺すられ、エプロンの内側で固くなっている乳首は、擦られる刺激も重なり固さを増してきた
「…あはぁん…あぁん…そんなに揺すったら…」
「そろそろ見せて貰おうかな、お姉さんの感じてるおっぱいを…片方づつ…」
まず右の胸をエプロンの横からゆっくり掴み出した
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