[PR]
i-mobile

AV女優 美紀ー図書館編1

通行人A 2014-05-06投稿
閲覧数[3326] 良い投票[0] 悪い投票[0]



美紀は黒髪を低い位置で二つに結わき、制服を来て、図書館にいた。
平日の寂れた図書館ということもあり、美紀のほかに人はいない。


探していた本を見つけ、手を伸ばそうとしたとき、背後に人の気配を感じた。

「……」

振り替えると、三十代後半くらいの男が立っていた。

狭い図書館だ、通りずらかったのだろうと美紀は少し頭を下げ、心持ち本棚に体を寄せ、男が通りやすいようにした。


「……」

だが、男は動こうとせず、じっと美紀を見つめている。

少し気味が悪くなり、美紀は本を諦め、別の場所へ移動しようとした。

『ーっ』

男が突然、美紀のうでをつかんで引き寄せた。
美紀の後ろから男が覆い被さるようになる。
驚きのあまり、美紀は唖然と男を見上げた。


「はぁ…はぁ」

男の荒い行きが首もとにかかる。
そして、何か固いものが故紙におしつけられた。

『ひっーん』

声をあげようとした瞬間に大きな手のひらで口を塞がれる。

「はぁ、いいかい?声を出したら…殺すよ」

『!!』

恐怖で固まる美紀の体を男はなで回した。

荒々しい手つきでシャツのボタンが外され、ブラジャーを押し上げて美紀の胸を揉みしだく。

『ーんっ』

痛みすら感じるその強さに美紀はくぐもったこえをあげる。

『きゃっ』

からだのむきをぐるんと変えられ美紀は本棚におしつけられ、豊かな乳房を男の眼前にさらした。


「あぁ…うまそうな秘首だ…」

『っん』

噛みつくような勢いでしゃぶられ、美紀のからだが跳ねる。




i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「通行人A」の官能小説

もっと見る

SMの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ