[PR]
i-mobile

アルビレオ62

エレクチオン 2018-06-20投稿
閲覧数[412] 良い投票[0] 悪い投票[0]

 だから。

 留火は再び動き始めた、唇を奪い、腰の油送を再開させて奥を激しく突きまくるが、その動きも決して単調なものではなかった、緩急強弱を付けたそれに円運動まで加え、女性器全体を滅茶苦茶に抉り抜く。

「・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っっっんんぶっちゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ♥♥♥♥♥」

 その強烈な刺激と快楽とにまたもや揺さぶり起こされて、真白は声を限りに絶叫した、ここが学校であることも、自身がクイーン・オブ・レガリアスの一員であることも忘れてただただ彼を貪り続ける。

 その凄まじさと言ったら留火以上だ、蕩けた表情を浮かべたまま彼の肉体にしがみつき、必死になって腰を振るものの俗にいう“だいしゅきホールド”の体勢を取った事で全身で留火が感じられ、その一体感と結合の強さも格段に高まる。

「んちゅ、ぶちゅっ。ちゅるちゅるちゅるちゅる、じゅるるるるるるる〜〜〜っっ♪♪♪♪♪んぐぐぅっ、んぐぐぐうぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「エレクチオン」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ