余りの激烈な快楽に、ついにそう叫んだのを最後に真白は完全に気絶してしまい、そのまま夕方になるまで目を覚ますことは無かった、しかし。 自分に抱かれて散々に悶絶しつつも、それでも嬉しそうな顔を覗かせて気をやっている真白を見つつ、留火はある野望を抱く。 否、それは野望と言うよりも、年頃の男子が持つちょっとした悪戯心、性的好奇心の一種かもしれなかったが、即ち。 真白の子宮を徹底的に開発してみたい、自分色に染め上げてみたい、と言う思いであった。
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