[PR]
オススメ広告

アルビレオ67

エレクチオン 2018-06-20投稿
閲覧数[483] 良い投票[0] 悪い投票[0]

 余りの激烈な快楽に、ついにそう叫んだのを最後に真白は完全に気絶してしまい、そのまま夕方になるまで目を覚ますことは無かった、しかし。

 自分に抱かれて散々に悶絶しつつも、それでも嬉しそうな顔を覗かせて気をやっている真白を見つつ、留火はある野望を抱く。

 否、それは野望と言うよりも、年頃の男子が持つちょっとした悪戯心、性的好奇心の一種かもしれなかったが、即ち。

 真白の子宮を徹底的に開発してみたい、自分色に染め上げてみたい、と言う思いであった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「エレクチオン」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ