上気した顔で大介を見つめる。
「珠代お姉ちゃんはお尻の穴にチンチン入れてみたいと思う?」
「興味はあるなぁ…でも汚くないのかな?」
「ウンチする場所だもんね…」
「大ちゃんは?お尻の穴に興味ある?」
「うん!入れてみたいと思ったし、触ってみたいとも思う」
「そっかぁ…」
「珠代お姉ちゃん…その…触らせてくれない?」
「お尻の穴?見たいの?」
「うん…ダメ?」
「う〜ん…大ちゃんのも見せてくれたら良いよ」
ダメ元で言ってみたが、すんなりと了承をえられた。
もうすぐ昼ご飯の時間だ…母が呼びに来るかも知れない。
だが…お尻の穴を見れると思うと、居ても立っても居られなくなる。
まずは頼んだ自分から見せるのが筋だろう。
大介はズボンとパンツをまとめて膝まで下げる。
そして四つん這いになって珠代に肛門を見せた。
「何だかイケナイ事してるみたいでドキドキするね!」
珠代が大介の肛門を凝視する。