床に落とさないように手でウインナーを受け止める。
切れ込みに茶色い物体が付着している。
ワクワクしながら口に放り込んだ。
ウインナーの塩気、ウンチの香り、僅かな苦味…。
全てが混然一体となった味わい。
珠代お姉ちゃんのお尻の穴に入れた事で完成した至高の一品だ。
「すっごく美味しい!」
「本当に?大ちゃんが気に入ったなら良いけどね」
「まだ舐めたり触ったりしても良い?」
「良いよ」
ウインナーが入るなら指も入るはず。
唾液をたっぷり付け、肛門に挿入してみた。
「ふぁ…指入れてるの?」
「わかる?」
「分かるわよ」
「どう?」
「ウインナーの時もだけど…ちょっと気持ち良いかも…」
「人差し指の根元まで入ったよ」
「そんな奥まで入れたらウンチ付いちゃうよ?」
「だから良いんだよ?」
中で指を動かして直腸を刺激する。