口の中に精子を出されても、表情は変わらずにウットリしている。
しかもゴクゴクと美味しそうに飲んでいる。
精子の勢いが弱くなると、さらに強くチューチューと吸って来る。
そのまま唇でチンチンをシゴくように顔を引いていく。
尿道に残った精子まで綺麗サッパリ吸い出された。
「ほあ…はいはんのへーひ」
「何言ってるか分からないよ…」
少し精子を口に残していたみたいで、顔を上げて口を開けて見せてきた。
舌の上に僕の精子が乗っている。
姉は僕が見た後、口を閉じて精子を飲み込む。
「やっぱり臭いしちょっと苦いけど、舌と喉にコクみたいなのを感じる」
「想像出来ないんだけど…」
「変な味だけど癖になる美味しさって事よ」
どうも姉は精子の匂いも味も気に入ったみたいです。