オマンコがチンコに軽く触れる。
「もし入れるのが嫌なら入れなくても良いよ?その代わり射精はさせないけどね」
ここまでにどれだけ我慢させられたか…僕はもう気が狂いそうになっていた。
冷静な判断なんて出来るはずが無かった。
今だってお姉ちゃんがオマンコでチンコを上下に擦ってるんだ。
僕は電話を耳に当てたまま、空いてる手でチンコを握る。
「お?入れちゃうの?近親相姦になっちゃうよ?良いの?」
お姉ちゃんが意地悪な事を言う。
僕は一瞬躊躇した。
「私は良いんだよ?入れても…でも、彼女はどう思うかねえ」
意地悪な言葉の追撃がきた。
そうだ…今電話してる相手は大事な彼女だ。
お姉ちゃんとセックスなんてする訳にはいかない。
でも…射精したい!
少しチンコを突き出せばオマンコに入る。
でも入れられない…
「あと5秒…時間切れになるよ?そしたら射精はさせない」
お姉ちゃんは悪魔だ…。
制限時間があるなんて言ってなかったじゃないか!
「5…4…3…」
カウントが進んでいく。
悩んでる時間なんて無い…
僕は一思いにチンコを突き刺した。
「あははは!本当に入れたよこいつ!」
お姉ちゃんの高笑いが部屋に響いた。