声を押し殺す私にみきは みき:『声がでないの?大丈夫笑?』と優しく言いながら、手はスカートの中のパンツにのびてる…。パンツの上からクリをなでる…。私:『ィャァ…みぃ…きぃ…ダメ…ェエ…ふぁっぁぁん…』声が我慢できない。そんな私にみきは みき:『うん?なぁに?』と言ってきました。私はたまらず私:『たえ…られなぁいぃ…ぉ…願い…さわ…ってぇ…』 みき:『可愛い。』みきはそう言って 乳首を吸ってくれました…。チュルチュル…その間もみきの手はクリをつねる…。 クリを刺激され 耐えられなくなった私は みきの手を自らパンツの中へ導きました。みきは驚いて、 みき:『なに?我慢できなくなったの?笑』と言いました。私:『我…慢できなぃ…ふぁっ…つぅんみ…きぃ触っ…てぇァァ…』 みきは中指をイレテくれました。グチュ…ヌプッ…ヌチャ…いやらしい音が響きます。指でのピストンで私はイキそうになりました。すると突然みきが動きを止めました…。私:『止め…ないでぇ…?みき…』 みき:『どーして欲しいの?詳しく言って?』みきはイジワル…。私:『み…きの舌でぇ…ハァ…グチョグチョに…舐めてェ…ほしいノォ…。みィ…きィの…指でェ…ヌプヌプってだし…いれ…してぇ?ぉ…ネガ…イ…ァァ…ミィ…キィぃぃ…』