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プール?

リンゴ  2006-07-02投稿
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葵は、つい、辞めてほしくないような顔をしてしまった。

男『…なんだよ?』

男は、ニヤッと笑い、わざと敏感な部分を外して触ってきた。

葵『っ…ん……やぁっ…』

男『何が嫌なの?』

葵の中で、なにかが壊れた。

葵『や…辞めないでぇ…っ……イかせてぇっ!』

男『おっ!葵チャン、素直になったねぇ。じゃ、ご褒美だ。』

男はさっきより激しく、クリを舐めたり甘噛みしながら、3本の指を中に出し入れした。

葵『ひゃあぁっ!あんっ…あぁん…も……っとぉ…』

葵の中で男の指が角度をかえ、反応を見ながら葵のGスポットを探しだし、そこを攻めた。

葵『はぁっ…あっ!…そこ…そこぉ…あぁん…いぃよぉ…気持ちぃ…んぅ…』

腰がガクガクしてきた。

葵『ああぁっ!イくっ…イくぅ……!!!』

あまりの刺激に葵は達してしまった。

グッタリしている葵に男は、自分のアレを取り出し、顔に近付けた。

葵は、力なく身体を起こし、同級生のそこに顔を埋めた。

ちゅっ…ぺろっ…ぺろっ……ちゅうぅっ…

男『…っ…は……葵、上手いなぁ……(笑)』

ちゅぱっ…ぺろぺろっ

一心にそれを舐めていると、後ろからもう一人の男がアソコを舐めてきた。

葵『んんぅ…っむぅ……っん……』

ピチャピチャ…くちゅっ……

葵『…はぁっ…ダメぇ…舐めれなく…なっちゃ…あぁんっ…』

手だけは休まずにそれに触れている。

男のソレが葵のアソコにあてがわれ、ゆっくりと挿入されていく。

くぷっ…くぷぷっ……

葵『ひ…ぁ…っ……』

あまりにゆっくり、じらすように入ってくるソレに、葵は我慢出来ず、自ら腰を振り始める。

葵『あっあぁっ…んっ…』

前の男のを、またくわえさせられ、マッサージをした男も横からおっぱいやクリに手を伸ばし、いじりだした。

同時にされる事で、葵はまた、追い詰められていく。

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