葵は、つい、辞めてほしくないような顔をしてしまった。
男『…なんだよ?』
男は、ニヤッと笑い、わざと敏感な部分を外して触ってきた。
葵『っ…ん……やぁっ…』
男『何が嫌なの?』
葵の中で、なにかが壊れた。
葵『や…辞めないでぇ…っ……イかせてぇっ!』
男『おっ!葵チャン、素直になったねぇ。じゃ、ご褒美だ。』
男はさっきより激しく、クリを舐めたり甘噛みしながら、3本の指を中に出し入れした。
葵『ひゃあぁっ!あんっ…あぁん…も……っとぉ…』
葵の中で男の指が角度をかえ、反応を見ながら葵のGスポットを探しだし、そこを攻めた。
葵『はぁっ…あっ!…そこ…そこぉ…あぁん…いぃよぉ…気持ちぃ…んぅ…』
腰がガクガクしてきた。
葵『ああぁっ!イくっ…イくぅ……!!!』
あまりの刺激に葵は達してしまった。
グッタリしている葵に男は、自分のアレを取り出し、顔に近付けた。
葵は、力なく身体を起こし、同級生のそこに顔を埋めた。
ちゅっ…ぺろっ…ぺろっ……ちゅうぅっ…
男『…っ…は……葵、上手いなぁ……(笑)』
ちゅぱっ…ぺろぺろっ
一心にそれを舐めていると、後ろからもう一人の男がアソコを舐めてきた。
葵『んんぅ…っむぅ……っん……』
ピチャピチャ…くちゅっ……
葵『…はぁっ…ダメぇ…舐めれなく…なっちゃ…あぁんっ…』
手だけは休まずにそれに触れている。
男のソレが葵のアソコにあてがわれ、ゆっくりと挿入されていく。
くぷっ…くぷぷっ……
葵『ひ…ぁ…っ……』
あまりにゆっくり、じらすように入ってくるソレに、葵は我慢出来ず、自ら腰を振り始める。
葵『あっあぁっ…んっ…』
前の男のを、またくわえさせられ、マッサージをした男も横からおっぱいやクリに手を伸ばし、いじりだした。
同時にされる事で、葵はまた、追い詰められていく。