桃のような尻を割り、オレの舌は咲子さんのア〇ルを
舐めたり突っついたりした。
身をよじり、興奮しているのに声を上げられない咲子さんは
苦悩の表情を浮かべた。
寄せた眉も、ヒクヒク開いたり閉じたりする鼻孔もその全てがオレをそそる。
時間がないので、オレは着衣の上から、彼女の乳房を弄り
ア〇ルに舌を挿入し上下左右に激しく動いてみた。
咲子さんは上目遣いになり、額に汗を光らせ失神寸前の
横顔をオレにみせた。声を出さずにいられなくなったらしく、
「…イ、っちゃう…」と切なそうに囁いた。
可愛い…人妻というのは、なんて艶っぽく熟した肉の塊なんだろう…
オレは堪らなくなって、オレのモノを咲子さんのア〇ルへ押入れ
奥へ、奥へとピストンした。
そして、オレの指は咲子さんのアソコをかき回している。
「ダメ…ダメ…んっ、ん、ん、ん…」声を押し殺す咲子さん。
その時、オレ達の入ってるトイレのドアを叩く者がいた。
「おい、奥村、大丈夫か?」 とチーフの心配そうな声。
フロアにオレがいないので、大方トイレだと察したのだろう…。
「は、はい…大丈夫です。ちっと腹がい、痛いもので、すみません」
「そうか、薬あるから、落ち着いたら出て来いよ」
オレのモノはまだ、咲子さんの中へ突っ込まれたままだ。
オレの二本の指は咲子さんの甘い蜜の中を泳いでいる。
チーフがドアをバタンと閉めて出て行った時に、
オレはオレのモノを、激しくイッキに突っ込んだ。
濡れた咲子さんは、果てて、オレに寄り掛かってきた。
オレは背中でトイレの壁にもたれて、彼女を支える。
抱き合い、Dキスを交わした後、咲子さんはオレの耳を甘噛みし、
「…狂ったわ」と囁き、微笑んだ。ショーツを履きかけた咲子さんを見た時、オレは又、ムラムラと押さえ切れない気持ちが沸き起こり、