「よかったでしょ」
ルイは全裸で、冷蔵庫を開け、缶ビールを取り出した。
いっきにゴクゴクと飲み始めたかと思ったら、私に近づいて来た。
私は無言でブラをつけているところだった。
「よかったでしょ」とルイは又、言い、私の唇を吸う。
冷たいビールとルイの肉の感触が堪らなく、
私のアソコは中からうずいた。
「もう、やめてね」というと、ルイはいきなり、自分の乳房を私の口へ
含ませた。
「舐めて、吸ってよ…噛んでよ…ミチル…」
ルイに言われた通りに私がやると、彼女はしっかり私を抱きしめた。
私はブラを着けるのもやめにして、ルイの太股あたりをそっと
恐る恐る撫でてみた。ルイの茂みに指先を入れてみる。
「…んっ…」幸せそうなルイの美しい顔。
半開きの唇から「もっと、もっと、して…」と言う言葉がこぼれる。
気がつくと私たちは69の形になっていた。
私はルイのアソコを開き、ぴっちゃぴちゃ舌を出し入れした。
ルイは私の乳房を愛撫しながら、私のアソコに強く舌を突っ込んできた。
二人とも腰を激しく振りながら、それでいて、すぐにイかないように
気をつけていた。ゆっくりゆっくり…山をのぼりたい…
その時、ドアが開き、美木が部屋へ入って来た。
顔を一瞬あげて、ルイが「おかえり」と普通に言った。
私はどうしていいか分からず、取りあえずルイから体を離した。
美木は、カバンを足元へ置き、制服のネクタイをゆるめた。
「いいよ、そのままで…」
そのままって…って言われても…当惑する私。
ルイは私の手を引き、又、69の形にさせた。
暫くして、ルイの背後にズボンを脱いだ美木が近づく。
彼の樹は太くそそり立っていた。トランクスの上からもそれがわかる程。
「参加」美木はそういうと、トランクスを脱ぎ捨て、自分の樹をブスッと、
ルイのアナルへ挿入した。乳房も愛撫されて、喘ぎ出すルイ。
「…んっ、あ、ぁ、ぁ〜ん…」
ルイが羨ましくなっている私がいた。