その場になんと……綾美が現れた。俺はキョドった。
綾美[キャーッ]
大きな悲鳴をあげながら走って逃げた。俺はなんで綾美がいたのか考えながら、追いかけた。走りながらハッとした。南が携帯で…と気づいたときには綾美の腕をつかんでいた。何故だかわかんないが、告白した。
僕[俺おまえの事が大好きなんだ。]
綾美は返答出来るような状態ではなかった。そして、怯え泣きじゃくる綾美の答えはわかりきったもんだった。僕は当然のようにキスしたそして、南の時と同じように責めた。しかし、ここからは違った。無理やり綾美の口に自分のモノを突っ込み顔射した、そのあとは胸、首、ヘソ、背筋、ももを舐めまわしクンニして手マンして潮吹かした。ついに、夢見た時が来た。とりあえず正常位で責め、次にキスしたり胸を舐めながら座位。最後にバックて中出しした…