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ヒロミ15

カヤバ  2006-07-22投稿
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ワタシ「ヒロミもおいで。ベッドがいいから。」
裸になった私はヒロミの羽織っていたバスタオルを脱がせて手を引いた。
お互いに向かい合って横になる。
ワタシ「キスして…」
ヒロミはだいぶ慣れた感じで上手に唇を重ねてきた。自然と堅く抱き合う。
ワタシ「ヒロミ…ンチュッ…好き…チュッパ…」
ヒロミ「ンンッ…チュクッ…アッ、アズ…ンアッ…」
ワタシ「私が今からするようにしてね。」
形のイイヒロミのおっぱいをゆっくり揉む。自分で言うのも何だけど私もおっぱいは自信がある。舌を絡ませながらお互いのおっぱいをいじり合う。
ワタシ「アッ、アッ、アンッ!ヒロミ…上手い。」
ヒロミ「アハゥッ!アズ…おっぱいすごい…柔らかいよ…アアッ!」
私が乳首をグリグリと押すとヒロミも押してくる。互いに身体をビクビクさせて、甲高く喘ぎながら奪い合っていく。
ワタシ「ヒロミ、おっぱいにキスしてよ…最初は吸ってね…赤ちゃんみたいに吸うんだよ。」
ヒロミ「うん…」
ヒロミは恐る恐る私の乳首を口に含み、手を添えて吸い出した。
ワタシ「アアッ!ヒロミ!イイッッ!もっと吸って…舌でいじりまくって!」
私は予想外の快感に身を任せていた。ヒロミは言う通りに動く。

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