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ヒロミ17

カヤバ  2006-07-22投稿
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ヒロミ「アウウッッッ!」
ヒロミは大きく身体を反らした。割れ目はさらにさらけ出され、私はヒロミの脚を広げて唇を花弁に密着させた。
ヒロミ「イヤァァァッッ!アズ!やめてぇぇっ!」
私は聞かない。頭を振ってヒロミの割れ目に吸いついた。
『クチュゥゥゥ…チュパッ!ニュチン…ニュチン…』
ヒロミのそこは女独特の香りが奥から放たれていた。白濁の愛液もタラタラと溢れ始め、舌ですくうと塩気を帯びた、それでいて甘いような味が口に広がる。
ヒロミ「アズッ…アフッン!アフッ…いけない…ダメだよぉ…アンッ!アンッ!」
舌を出し入れすると、男にピストンされた時のように声が上がる。
ワタシ「アアアッ…ヒロミ…もうここがグチョグチョしてる。音聞こえてるでしょ?愛液がトロトロ溢れてるよ。いやらしい…ヒロミはスゴくいやらしいね!」
ヒロミ「イヤァァァン!アズ…そんな、アウッン…事言わないでよぉ…アアンッ!恥ずかしいよぉ…」
ヒロミがあまりにも激しくよがるので、顔を上げて聞いてみた。
ワタシ「ヒロミも欲しい?私の愛液も舐めてくれる?」
ヒロミ「うん!舐める…舐めるからぁッ…早くぅ!」
私はヒロミを起きあがらせて、69にさせた。

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